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「よか米」づくりを目指して/壱岐の幸

「よか米」づくりを目指して

生産者紹介

にこまる 定置網 ぶりすけ 釣り・料理サービス
生産者・植村明さん

「夏場の天候不順で米の等級が落ちるのが心配」と語る植村明さん。

おいしい米を作るため毎朝田んぼに足を運び、米の生育に気を配ります。

愛情をかけた分だけ、おいしくなるとか。

「壱岐の土地は米作りに最適。壱岐の米は毎日食べても、食べ飽きないほどうまい」と胸を張ります。


植村さん夫婦

農家の暮らしは何といっても体力勝負。年をとってくると、さすがにきつい。

米作りに励む植村明さん、妻・清子さんご夫婦の疲れを癒すのはお孫さんの「笑顔」です。
お孫さんがきょう1日あったことを逐一報告してくれるのが、楽しくてたまりません。

「にこまる」の苗

にこまるの苗は元気が良く、すくすくと伸びすぎてしまいます。

稲の苗作りは日数(生育段階)と生長スピードのバランスが大切で最初に伸びすぎると、
うまく生育しにくくなります。

育苗期間は、程よい生長に留めるために、温度と水管理に気を配ります。

「農家の暮らし」

植村さん4世代が暮らすお住まい。

歴史を感じさせる建物が並んでいます。
立派な柱や梁は「昭和の農家の暮らし」を今に
伝えています。

植村さんの米作り1年
4月末 「コシヒカリ」を田植え
5月末 「にこまる」を田植え
6-8月 水管理や除草作業に精を出す
8月盆すぎ 「コシヒカリ」を収穫
10月 「にこまる」を収穫

壱岐市農業協同組合

米の販売高は約7億円あり、肉用牛に次ぐ取扱実績があります。

えらばれるお米、愛される産地をめざし、より安全・より安心な栽培を心がけながら、
壱岐産米のブランド化を推進しています。また、整備された平野部を中心に、
水稲裏作として大麦が約100ha作付されており、壱岐焼酎の原料として使用されています。

その他に施設園芸品目としてイチゴ・メロン・アスパラガスが栽培されており、
特色を生かした販売を進めています。

壱岐市農業協同組合

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